市販のＲ−1ヨーグルトを超える！ｶﾓ
寒くなってきてこれから本格的な風邪やインフルエンザが流行りだす時期になってきました。
そんな風邪やインフルエンザに対抗するためにしっかり睡眠を取って身体を休めることが大切です。
そしてヨーグルトを取ることでその発症率をさげることが出来るようです。
＜目次＞
１.機能を持ったヨーグルト
２.おすすめヨーグルト
３.お値段！
４.ヨーグルトを作りましょう！
５.勝手にスペシャル
６.市販のＲ−1を超える！
7.【今日のまとめ】
１.機能を持ったヨーグルト
以前はヨーグルトを食べるといえば少しはお腹の調子を整えつつタンパク質をどのくらい取れるのか、美味しそうなフルーツが入っているので食べてみようかなどでした。
皆さんもそんな感じではないでしょうか！
しかもスーパーで4個でいくらなど特売品を買ってラッキーと思っていました。
今でもそんなときもありますが。
ですがヨーグルトを食べることで痩せられたり、風邪やインフルエンザにかかる可能性を下げられるのならもっと積極的に食べていきたいところです!
２.おすすめヨーグルト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jslab/24/1/24_10/_pdf
《 ヨーグルト乳酸菌が産生する菌体外多糖の利用と培養条件の利用》
こちらのＲ-1ヨーグルトが１番ではないでしょうか！
逆さに突っ込んでいたってＲ−1なら売れます!
論文ではインフルエンザになってもらったネズミがＲ-1ヨーグルトを飲む方と飲んでいなかった方とで分かれています。
そして飲んでいなかった方は数日で全滅していたのが衝撃的でした！
飲んでおこうと思う内容です!
その次にメグミルクのガセリ菌ヨーグルト
やはり内臓脂肪を減らしてくれるなんて飲まないなんてもったいない！
などなど、この他にもたくさんの機能を持ったヨーグルトがありますので自分に合ったヨーグルトを探してみても楽しいですね！
３.お値段！
安くてこっちを買いたくなるのですが…。
そんな中さきほどの「メグミルクガセリ菌ヨーグルト」の会社の他の商品で「ナチュレヨーグルト」タイプという商品があります。
同じ値段くらいで考えると、タンパク質は2倍、量も2倍でしっかりガセリ菌も同じだけ取れてビフィズス菌も入ってトクホのお腹の調子をの整える機能付きです！
脂肪0のタイプもあってダイエットにもカロリーが下がってとてもいいですね!
同じ会社で同じ菌のヨーグルトだと思います。
商品名が違うだけなので安いほうがお得ですね!
４.ヨーグルトを作りましょう！
自分で作るなら逆に安いものより高いヨーグルトを作りたいところです!
そのときは使うヨーグルトの特徴をしっかりとらえて作るようにしましょう!
温度や時間の違いで有効成分や味に変化がおこるようです。
昔ですとヨーグルトなどは炊飯ジャーの保温で作ったりお風呂の蓋の上に乗せておいたりして作ったりしました。
最近はヨーグルトメーカーが出来てとても簡単にヨーグルトが出来るようになりました！
1リットルの牛乳の100ccほどでプロテインを飲んでヨーグルトを入れるスペースを作ります。
そこに飲むヨーグルトを流しこんだらら準備完了です。
ヨーグルトメーカーに温度と時間をセットしてあとは待つだけです。
簡単にヨーグルトが出来てしまいます。
ヨーグルトを10倍にでも増やして頂いたほうがお得ですね！
５. 勝手にスペシャル
いろいろな会社から体に良さそうなヨーグルトが発売されています。
ですがそんな各社のいい菌が混ざることはありません！
なので自分で作るときにいい菌達を混ぜてヨーグルトを作ってしまいます!
菌の種類が増えるので今までのように菌の成長は見込めないですがそこは量でカバーします。
ほんとに出来ているかはわかりませんがヨーグルトは出来ています!
菌が繁殖しやすい環境でヨーグルトを自分で作っているのでもしいつもと違う物が出来たときには気をつけましょう!
指などが作るときに入ってばい菌が増えているかもしれません!
これは勿体ないです!
６.市販のＲ−1を超える！
先程Ｒ−1が１番と書きましたが本来のＲ−1が持っている機能性を発揮させるためには37度の環境で18時間も時間をかけて菌を育てなくてはいけないようなんです。
味もいまいちとのこと。
ですがそんなに時間をかけていては生産が追いつきません!
どんどん短時間で作ってたくさん売らないと儲からないんですね!
そこで菌を増やすために温度を上げて短時間で作ろうとしているようなんです。
ヨーグルトはできますが機能を発揮するには菌から出る物質が大切です!
論文の時から改良型になって温度は上げても機能性はそのままでどんどん作れるように改良されているのかもしれませんが実験でいい結果が出た内容で作ってみました！
自分で作るなら高いヨーグルトを作ることもできますが市販出来ない条件でもその菌が持っている最高の状態のヨーグルトを作れるんです!
37度で17時間発酵させましたがもう一度論文を読み直したら18時間でした！
それにしてもすごい時間です！
ドキドキの完成！
43度で7時間で作っていたときとは全然違います。
あっさりしていて粘りけがあってスッパイかと思っていたのですがそれほどでもないです。
良く言えばあっさりですが薄いのかもです。
味にかすかに米こうじ感があるのかないのか？なヨーグルトです。
でもこの粘りけに機能が詰まってると思い込んで元気になると思っています!
７.【本日のまとめ】
健康になるための食品もたくさん出て来ますね！
でも食べたからいきなり元気になるのではないですね！
いろいろなものをコツコツと試して普段からの生活習慣に楽しみながら取り入れて元気に生活出来る１つになるといいですね！
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